老子が海を望む
小月湾の中腹には、我が国の著名な彫刻家何宝森大師によって彫られた老子望海図がある。この彫像は顔だけを現しているが、山をその体として、道家象の無形、虚懐若谷の奥義を体現している。海に面して遠くを眺めると、老子が水の要義を悟った光景も展示されている。